おおむた洋風かつ丼 > 洋風かつ丼とは?

 松屋デパートは昭和12年に開業、戦後焼け野原となった大牟田の中心街でも残った建物でした。大牟田市民にとって憧れの的だったエレベーター、屋上の観覧車、16時55分に鳴り響き子供たちを家路に向かわせたミュージックサイレン。平成16年7月2日に閉店するまで、松屋デパートは単なる百貨店ではなく、大牟田のシンボルのひとつであり、この地域の文化の中心でもありました。

 その松屋デパートの6階にあったファミリー大食堂で市民の味として親しまれてきたのが、「松屋デパートの洋風かつ丼」です。

 おおむた洋風かつ丼研究会では松屋デパートの閉店をもって味わうことができなくなった看板メニューの「洋風かつ丼」の味の再現に取り組み、松屋デパート閉店からちょうど10年の平成26年7月2日に「おおむた洋風かつ丼」として復活を果たしました。

 復活を遂げた「おおむた洋風かつ丼」は昔の味を忠実に再現したものから、定義を守りつつアレンジを加えたものまで様々です。ぜひ、各店を食べ歩いて、お気に入りの一皿を見つけてください。
「洋風かつ丼」提供店は"のぼり"が目印。
『大牟田商工会議所 おおむた洋風かつ丼研究会』では、「洋風かつ丼」を提供するお店を知ってもらうことを目的に、専用"のぼり"を作成しました。お店を訪ねる際の目印にしてください。